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まころん
INTERVIEW
Q.先生が思う版画の魅力について教えてください。
イラストの空気感や色彩を綺麗に残しながら、
紙や加工によって特別な存在感が生まれるところに魅力を感じています。
特に青の発色が本当に綺麗で、深みや透明感、光の表現が美しく出るところが好きです。
繊細な色の重なりや輝きが、お部屋に飾った時により幻想的に見えるのも版画ならではだと思います。
Q.神絵祭にくる人へメッセージをどうぞ。
いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。
作品は、その時に感じた季節の空気や、自分自身の思い出、体験した景色や感情をもとに描いています。
会場では、画面越しとはまた違う色や光、細かな質感まで楽しんでいただけたら嬉しいです。
皆さまにとって、少しでも心に残る時間になれば幸いです。
ぜひ気軽にゆっくり見ていってください。
「M/E 蒼の彼方へ-LUMEN CELESTIA-」
本作は、まころん先生の誕生日をきっかけに、お祝いと新たな始まりへの想いを込めて描かれた作品です。
「ビーナスの誕生」と「人魚姫」の物語をモチーフに、泡から生命が生まれる神秘性と、泡となって消えていく儚さを重ね合わせ、喜びと切なさが共存する幻想的な世界を表現しています。
明るく神秘的な光に包まれた海中の風景は、自身がダイビングを通して実際に目にした景色をもとに描かれており、これまで以上に鮮やかで臨場感あふれる海の美しさを感じられる一作です。