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【神絵師インタビュー】Anmi先生 【神絵師インタビュー】Anmi先生

Anmi

INTERVIEW

Q.先生が思う版画の魅力について教えてください。

版画は、データとか同人誌では感じられない、工房さんの技術による立体感が感じられる仕上がりにいつも驚きます。版画を家に飾るということは贅沢な楽しみだと思っていて、その作品があることで部屋の中心がその絵になるということは、イラストを描いた側からみるととても嬉しいことだなと思っています。
部屋は一番自分にとって大切だと思うので、その人の生活の一部を自分の絵で彩ることが出来るってすごいことだなと思います。家で版画を飾ると、自分の好きな時間にじっくり近くで味わったりしていただけるので、苦労して描いた部分も大切に見ていただけることも嬉しいです。
世界中に沢山の絵がある中で自分の版画を気に入っていただける、選択して長く大切にしていただけていることを本当に有難いなと感じています。

Q.神絵祭にくる人へメッセージをどうぞ。

神絵祭は沢山の作家さんの版画作品があり、絵柄も素材なども多様性を感じられる場所のような気がしています。
私も神絵祭に参加されている作家の皆様のように、これという縛りにとらわれず、色々な絵柄にチャレンジしてみたいなと思っています。

ぜひ楽しんでください!

泳ぐ

「泳ぐ」

透明感あふれる水の表現と愛らしい少女を描くAnmi。
本作は、夏の静かな湖で鴨たちと泳ぐ女の子「白鳥ちゃん」を描いた作品です。
水面に差し込む光の屈折や、水中に半分沈んだ少女の表情を丁寧に表現することで、水ならではの瑞々しい美しさと少女の愛らしさを両立させています。
夏の暑さから着想を得て生まれた、涼やかな空気感が魅力の一作です。