神絵祭とは?
『神絵祭』とは「美しすぎる絵の祭典」を合言葉として2012年の幕張メッセを皮切りに4年にわたって開催してきたアールジュネスが誇る版画・グッズの大祭典です。
神絵祭では神絵師と呼ばれる人気イラストレーターたちが神絵祭のために描き下ろした新作版画をメインに、神絵祭最新グッズの販売や神絵師に直接会える座談会や対談、神絵師の技が生で見られるアートライブ、サプライズイベントなど来ていただいた皆様のお手元にも、記憶にも残る最高のステージです。
神絵祭は毎年「昨年の神絵祭を超える!」というテーマをもとに、知恵を絞り工夫を凝らし、サプライズ・おもてなしの精神を忘れず「神絵祭」「神絵祭〜雅」「神絵祭〜極」「神絵祭〜実」と過去4年にわたって開催してきました。
5年目である今年の神絵祭のテーマは「光」。「光」とは決して目に見えるものではありませんが、暖かさだったり明るさだったりとその存在自体に私たちは支えられています。また、「光」は同時に希望や未来のイメージでもあります。そんな「光」をテーマに各先生方に作品を描いていただきました。各先生方の「光」を楽しんでいただくと同時に、「光」があるからこそ生み出される「影」の美しさにも心惹かれて頂けたらと思います。
昨年の「神絵祭〜実」にて最高の舞台が一つの形として実りました。今年は実った次のステージ、希望の「光」あふれる会場と版画・グッズ、そして何よりも来場してくださるお客様の最高の笑顔で神絵祭史上最高の会場に盛り上げていきたいと思います。
毎年ご来場くださる方も、初めてご来場される方も、たくさんのお客様の明るい笑顔に出会えることを、スタッフ一同心より楽しみにしております。
神絵祭実行委員長